Nice to meet You|はじめまして

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About|このサイトについて

はじめまして、夏野葉月です。
私は躁うつ病&解離性同一性障害を闘病している写真家です。
解離性同一性障害って聞き慣れない病名だと思うのですが、いわゆる『多重人格』のことです。
私は私(葉月)の他に、ゆかり(3歳の女の子)、学(20代の青年)、覚(7歳の男の子)の合計4人の人格で、日々の生活を暮らしています。

このサイトは、私が取材していきたい「地球」「アート」「多様性」をキーワードに、写真や映像や文章を通じて「地球と共に変わろう」というテーマを発信していくために制作しました。
また、夏野葉月の写真家としての活動のお知らせや仕事の情報も掲載していこうと考えています。

私たちの複数の人格で送る日常については、noteで連載しています。
読んでいただけたら、嬉しく思います。

なぜ、私にとって「地球」「アート」「多様性」が大切なのか

なぜ私が今後取材していきたいテーマを「地球」「アート」「多様性」としたのか。
なぜなら、私のいままでの人生で、この3つほど私を変えてくれたことはなかったからです。

詳しくはプロフィールにも書いていますが、私は家族から複数の虐待を受けて育ちました。
また、母子家庭で育ち、学校でのいじめや教師からの暴力から不登校になり、躁うつ病や解離性同一性障害を現在も闘病しています。
こうした社会の中でのマイノリティであらねばならなかった経験は、私に対し様々な学びを与えてくれました。
社会的少数者として、私は多様性の重要性、もっと簡単に言えば「違いを認めあうこと」の大切さを学びました。
そして、「地球」の様々な異なる国への旅と写真を含む「アート」における表現を通じて、私は人生における様々な難所を乗り越えることができました。

地球と芸術と多様性の共通点は「違いを尊重すること」だと思います。
旅行者が他の土地の人と仲良く過ごすためには、お互いの価値観の違いを認めあい、尊重しあうことが欠かせません。
また、アートは正解がなく、創りたい人がいかにいままでにない、「人と違うものを創る」かが大切にされます。
同様に多様性に満ちた社会を作りあげていくためには、「違いを認めあうこと」が本当に大切だと思います。

日本という国は、とても同質性の強い社会構造をしています。
日本にだけいると、どうしても「人と同じでいなくては」という同調圧力に飲み込まれてしまいそうになります。
でも、世界は決して窮屈な場所ではありません。
私たちが思いこんでいるより、地球はもっと広くて、自由で、楽しい場所だと思います。
私は多様性のある社会を実現していくためには、異なる文化に触れる「旅」と、異なる価値観を作りあげることを大切にする「アート」が本当に大切だと考えています。

だから、私はこれから「地球」や「アート」への取材を通じて、社会をもっと「多様性」に満ちた場所にしていくために活動していきたいと考えています。

私があなたに「伝えたいこと」

私が私の長いようで短い、変化に富んだ人生から学んだことは「人間はより良い方向に変わることができる」ということです。
虐待やいじめや闘病など、人間は様々な逆境に見舞われます。
ですが、そうした逆境も私やあなたを成長させてくれる一種のチャンスだということもできます。
若い頃の私は、生きていて本当に辛く「生きたい」「生きよう」と思うことすらできませんでした。
そして、闘病する一方で、何度も自殺未遂を繰り返してきました。
ですが、そうした経験を得た上で、いま私は「生きていてよかった!」と断言することができます。
それは、友人や夫も含め、様々な人々から「愛すること」を学ばせていただけたからです。
そして地球上の様々な場所への旅や作品を「創る」ことを通じて、成長してきた過程で得た学びや情報を世界にシェアしていきたいと考えています。
このサイトや私の文章や作品が、受けとってくださる方の幸せに貢献できるものを作っていきたいと思っています。

Profile|プロフィール

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1976年、夏野葉月、生まれる。
1976年〜1990年、家族から性的・身体・精神の虐待を受ける。
1986年、独学で写真撮影をはじめる。
1989年、中学校への通学を辞め、不登校をはじめる。
1991年、東京都にあるフリースクール、東京シューレに通い始める。
1998年、法政大学人間環境学部に入学。
2001年、双極性障害(躁うつ病)を発病。
2008年、フリーランスカメラマンとして活動をはじめる。
2009年、解離性同一性障害(多重人格)であることがわかる。
2010年、キヤノン写真新世紀にて佳作受賞(蜷川実花選)。
2013年〜2014年、小笠原諸島に移住。
2013年、スイスのビール/ビエンヌ国際写真フェスティバルで写真展「change of life」を展示。
2014年、小笠原に暮らす人々を取材した写真展「Bonin smile」を日本写真協会主催の東京写真月間2014企画展として開催。
2016年、鎌倉市に移住。
2018年、小笠原諸島の歴史と生活をテーマにした写真展「Bonin life」をオリンパスギャラリー東京にて開催。

詳細な経歴:http://natunophoto.com/profile/

詳しいプロフィールや写真家としての経歴はこちらに書きました。
お時間がありましたら、ぜひご一読ください。

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